AUスマホIS03でテザリング

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やっていいことなのかどうかの議論は横に置いておくとして、バングラデシュでandroidスマホのテザリングができたので日本でもできないか、試してみた。(日本のキャリア3社のスマホはテザリングできないようになっている。)

結果はgood。ただし、バングラデシュで行ったようなWiFiテザリングではなくてUSBテザリング。これには理由がある。(後述)

小生、AUのIS03を持っているが、慣れていないせいもあり携帯電話としてはすこぶる使いにくい。せめてネット環境使い放題の契約をしているので、外出時に急きょノートパソコンをネットにつなげたい場合等に活用できないかというのがテザリング化の動機である。

ネットでいろいろ調べたところ、多くの先達たちが果敢にこれに取り組み、IS03でのテザリングに成功している。その中で、小生が参考にさせてもらったサイトは、EasyTether Liteアプリを使った、
http://b2.zapto.org/blog/electro/k2882/
だ。

EasyTether LiteアプリはUSBテザリングのみであるが、IS03の場合バッテリーの持ちが悪くて、仮にWiFiテザリングにしてみたところで実用にはならないだろう。USBテザリングでノートパソコンとつなぐことでUSB充電をしながら使えるので、このほうがいいだろうと判断した。(ただし、EasyTether Liteはsslサイトに接続できないようなので、実際は有料版のEasyTetherを使っている。)

速度は小生の環境で計測したところ、上り下りとも500Kbps程度。ネットでメールやWEBをみるには十分である。

気になる料金体系であるが、これも検証報告があり、安心してもいいと思う。
http://tolkine9999.blog34.fc2.com/blog-entry-36.html

これで、WiFiルータを準備することなく、既存のスマホを利用して、外出時にノートパソコンをネットにつなぐことが可能となった。

バングラデシュでテザリング

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一昨日から10日間の予定でバングラデシュに滞在している。この地で、日本から持ち込んだsimロックフリー機器2台で、テザリング(ポータブルwifi)を試みた。

バングラデシュは固定電話の普及を飛び越して携帯電話が国土全域で使える。ネット環境も携帯を利用してつないでいる人が多く、今回新たに得た情報では、人口25万の地方都市でもwimaxが使えるそうだ。あいかわらずのジェネレーションギャップに驚かされる。

さて、日本から持ち込んだsimロックフリー機器2台は、
1.スマートフォン ideos
2.タブレットPC camang
どちらもOSはアンドロイド2.2バージョンだ。

これに、前回のバングラ渡航(今回で18回目)ですでに入手していた、グラミンフォンのsimをこれに差し替えてみた。日本のsimはそのままつながる場合が多いが、ここでは、apnの手動設定が必要だ。

事前にネットで調べたグラミンフォンのapn情報は以下の通り。
名称 GP-INTERNET
APN gpinternet
プロキシ 010.128.001.002
ポート 8080
ほか省略

名称 GP-MMS
APN gpmms
プロキシ 010.128.001.002
ポート 8080
ほか省略

名称 GP-WAP
APN gpwap
プロキシ 010.128.001.002
ポート 8080
ほか省略

よくわからないが、この3つを設定する必要があるようだ。そして、それぞれの機器単体で利用するにはGP-WAPを、テザリングするにはGP-INTERNETを選択しておく必要があった。この選択が合わないと、メールやfacebookアプリはOKだが、WEBブラウザが開けないことがわかった。(この試行錯誤に数時間はまってしまった。)

設定は、アンドロイドホームから
設定 - 無線とネットワーク - モバイルネットワーク - アクセスポイント名
と進みそこで登録する。

モバイルネットワーク内のネットワークオペレータでプロバイダを検索し登録する必要がある。ここでは、グラミンフォンだ。

ここで再起動をかけると、スマホとタブレット両方ともネットにつながった。

テザリング設定は、
設定 - 無線とネットワーク - テザリングとポータブルアクセスポイント
でオンにしておけばいい。

通信速度の制約で快適とは言わない(残念ながら3Gではなくて2G環境)が、一応簡易ホットスポットの完成だ。

ところで、バングラデシュでは、スマホもタブレットPCもまだ普及しておらず、現地のネットに詳しい仲間に聞いてもアンドロイドの知識は皆無だった。なので、こういったテザリングすることが、グラミンフォンで許可しているかどうかは不明だ。

ただ、この国の携帯利用はプリペイド式になっており、電話番号がわかれば本体がなくても近くのコンビニのようなところで料金チャージができる。通常は通話のためのチャージで、ネット利用もパケット料に応じてカウントダウンされていくが、面白いことに、月500ポイント(500TK)を携帯上でネット専用に組み替えることにより、1か月1GBまで定額制になる。

参考までに、
1.残りのポイントを知るには、”*566#”に電話すると、テキストメッセージが返ってくる。
2.ネット定額制にするには、700ポイント以上あることを確認のうえ、メッセージアプリで宛名”5000″、メッセージ”P6″で送信すると、ポイントを定額制に組み替えることができる。

この国の発展のスピードは目覚ましい。半年で、1000台あったCNG(ガス)駆動三輪車が、90%以上、中国製のバッテリーカーに切り替わっていた。

もう半年もすれば、wimaxエリアがさらに広がるに違いない。wimaxは月1000TKだそうである。

今回、この地でネット環境を試したのには理由がある。
1.タブレット型PCを使った無電化地域(農村部)の調査診断に使えないか?
2.NGO活動をustreamで容易に流せないか?

現地スタッフに話したところ関心は高かった。

Thunderbirdで「既に起動しています」エラー

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数年前からthunderbirdを使っているが、たまに「既に起動しています」エラーに見舞われる。大半は再起動すると直るのだが、今日は何度やってもNGだった。

それでいろいろググってみると、どうやらthunderbirdのprofileが邪魔をしているようで、下記ファイルを消すといいらしい。

(xpの場合)
C:/Documents and Settings/[ユーザ名]/Application Data/Thunderbird/profiles.ini

早速、profiles.iniを消したところ、無事起動。よかったよかった。

なお、Application Dataは隠しフォルダなので、これを表示させる必要がある。

VirtualminでSSLサーバ設定

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サーバ管理をしていて意外と面倒なのがssl認証設定だ。

慣れればsshで決まった操作をすればそう難しくはないのだが、日頃Webminを愛用しているため、sshを使う機会は少なくなった。というよりも、常時はsshサーバを止めている。

Webminのアドインに複数サイトを管理してくれるVirtualminという便利なアプリがある。いまやVirtualmin抜きではサイト管理がおぼつかない。

このVirtualminにSSLサイトを簡単に設置してくれるモジュールがあり、今日初めて使ってみた。

いやいやいや、便利の一言に尽きる。Apache設定はもちろんのこと、プライベートキーの発行から、CSRの発行、それに認証局からの証明書が届くとそれをコピペするだけで、あとはサーバ上のSSL設定をすべてVirtuaiminがやってくれる。

最近は認証局からの証明書発行もネットですぐにできるため、このVirtuaiminを使うとSSLサイト設定がものの5分で済んでしまう。

あまり便利すぎると基本(原理)を忘れてしまいそうで少しばかり不安はあるが、ま、いいか。

refused to talk to me: 421 REJECTED

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「韓国の特定の知人からのメールが遅配するが原因はわからないか?」と1か月ほど前に友人から質問を受けた。

たぶんそれは先方のメールサーバが原因だろうと安易に答えてそのままにしていたが、先日同じ状況に自分が見舞われた。

共通して言えることは、どちらも受信側でniftyメールを使っている。

エラーログを調べてみると、
refused to talk to me: 421 REJECTED
という表示が出ている。
これでググってみると、原因はどうやらDNS逆引き設定にあるようだ。

自サーバの存在をあまり表に出したくなかったため先日DNS逆引き設定をはずしておいた。niftyに対するメール遅配は確かにこの頃から始まっている。メールキューに配信できずにいるメールがたまったままだ。

早速DNS逆引きを再設定したところ、メールキューが空になった。

大手プロバイダでは、spamメール防止を理由の1つとして、DNS逆引きができないサーバからのメールを受け付けない設定をしているようである。

cgiエラー Premature end of script headers:

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最近はphpスクリプトばかりでperlスクリプトはほとんど使わなくなったが、今日必要に迫られてperlを使ったらエラーが出た。
Premature end of script headers:

あれ? perlを使ったのがおおよそ5年ぶりなんで、基本を間違えたかな?
エラーログからいろいろ調べていくと原因がわかった。

先頭の
#! /usr/bin/perl
のあとに、見えないけれども改行コード(CRLF)が入っており、CRがパス名にくっついて “/usr/bin/perl\r” などとなってしまっている。

教科書的な対処方法としては、改行コードをDOS(CRLF)からUnix(LF)にして再度アップすればいいのだが、ちょっと面倒だ。
それで、#! /usr/bin/perl のあとにおまじないとして– を入れてみた。とすると、\rが離れるのでエラーがなくなった。

めったに使わないが、次回忘れていると悪いので記録しておこう。

それにしても、いつからこの現象が出るようになったんだろう。定かではないが、ftpクライアントをfilezillaに変えてからだろうか?

Firefoxで.asxファイルを視聴する方法

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firefoxで、ストリーミング用のメタファイル.asxに接続するとテキスト表示になる。

IEやchrome、operaでは問題ないのに、FFだけなぜ?
プラグイン「Windows Media Player Plug-in Dynamic Link Library」はインストールされている。

いろいろ試したところ、下記手順で解決したので記録として残す。

1. 「ツール」→「オプション」→「プログラム」とメニューをたどり、「ファイルの種類(Content Type)」で「video/x-ms-asf」を探す。
2. 「取り扱い方法」が「Windows Media Player Plug-in Dynamic Link Libraryを使用」となっていたら、これを一旦「Windows Media Player」に変更。
(これで.asxファイルをクリックすると、外部でWindows Media Playerが立ち上がってストリーミング視聴できるはず。)
3. 再び「取り扱い方法」で、「Windows Media Player Plug-in Dynamic Link Libraryを使用」に戻す。
(これでFF内部でWindows Media Playerが立ち上がる。)

つまりは、内蔵のプラグインとの連携がうまくいっていなかったということが理由のよう。

apacheが起動できない

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毎週日曜日04:02にapacheが停止する。

この時間帯、別サーバに自動バックアップしている。これが原因か。
でもなぜapacheだけが停止するのか。もう少し詳しく調べてみよう。

ところで、今朝は冷や汗ものだった。
いつもはapacheの起動で問題ないのであるが、今回は起動時にエラーになる。

内心はらはらしながらも、深呼吸して10分間ログを冷静に見てみる。

使えるsoketがないというメッセージ。
ここでひらめき。プロセスをチェックしてみよう。

なあんだ。apacheの子プロセスが残っているじゃん。親だけが寝てしまった状態。
apache関連のプロセスをkillして、もう一度
/etc/init.d/httpd start

無事起動。 ああ、よかった。

いつもこのひらめきでなんとかしのいでいる。
ひらめきがなくなったら、迷わず鯖缶を引退しよう。

Allowed memory size of 16777216 bytes exhausted

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Apcheのエラーログで
Fatal error: Allowed memory size of 16777216 bytes exhausted
が時々はき出される。

phpのmemory_limitが標準のままでは不十分らしい。

対処療法ではあるが、php.iniの記述で、
memory_limit = 256M
として、しばらく様子を見てみよう。

くどいが
/etc/init.d/httpd restart
を忘れずに。

lame server resolving

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同じようにBINDで「lame server resolving」をはき出している場合の対処法。

IPアドレスからホスト名を逆引きできなかった場合に出力されるらしい。
エラ-ではないのだけど気になるのでこれも対処した。

/etc/named.conf に
logging {
category lame-servers { null; };
};
と追記すればいい。。
(すでにlogging { }; はあるので、その中に記述。
/etc/init.d/named restart も忘れずに。)