gmailでメールが迷惑フォルダに振り分けられるときの送信側の対応

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1週間程前から、sakuraサーバからの送信メール(独自ドメイン)が、gmailで迷惑フォルダに振り分けられるようになった。(焦)

そのメールヘッダをみると、

spf=softfail (google.com: domain of transitioning xxxx@hogehoge.com does not designate xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx as permitted sender)

と、spfでip6を確認できないのが原因らしい。

確かにsakuraサーバはip6設定が有効になっているが、最近になってgmail側でこれをチェックするようになったのだろうと推測される。

そこで、当該ドメインのDNSレコードのspf情報を以下の通り書き換えてみた。

v=spf1 +a:hogehoge.com +mx  ~all

v=spf1 +ip4:xxx.xxx.xxx.xxx +ip6:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx +mx +include:_spf.google.com ~all

テストメールを送ったところ、無事受信フォルダに入り一安心。

 

システム起動時にUNEXPECTED INCONSISTENCYエラーが発生

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災害は忘れた頃にやってくる。

まさにその通りで、今まで問題く動いていたサーバが、必要に迫られたリブート操作で、突如起動しなくなった。

コンソールを見たら、
UNEXPECTED INCONSISTENCY
エラーが発生していた。

冷静になって以下で対応。

Give root password for maintenance
(or type Control-D to continue): ←rootのパスワードを入力

# mount
/dev/sda1 on / type ext4  ←/dev/sda1が修復対象のパーティション

# fsck -t ext4 /dev/sda1 ←修復を実行

(省略)
  Clear<y>?  ←[Enter]キーを押す
(省略)
  Fix<y>?  ←[Enter]キーを押す
(省略)

***** FILE SYSTEM WAS MODIFIED *****
***** REBOOT LINUX *****
# exit ←シェルを終了

 

vsftpdでパッシブモード設定

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ちょっとした設定で可能だったのに、いままでそのちょっとした設定が面倒であとまわしにしていた、ftpサーバのパッシブモード設定。

ファイヤーウォールを解放すれば、vsftpdの標準インストールのままパッシブモードは可能だったのだが、さすがに開放には勇気がいる。一方で、標準がパッシブ設定で、アクティブ設定ができないftpクライアントがある(いる)。そういった状況に追い込まれて、とうとう設定することになった。

方法は以下の通り。

vsftpddの設定ファイル/etc/vsftpd/vsftpd.conffに下記の行を追記するだけでよい。

#passive mode
pasv_enable=yes
pasv_min_port=10100
pasv_max_port=10150

1行目コメント
2行目はパッシブモードを使える様にする設定
3行目はパッシブモードで利用する最小ポート番号 ここでは10100とした。
4行目はパッシブモードで利用する最大ポート番号 ここでは10150とした。

最小ポート番号と最大ポート番号は他のポートとバッティングしない任意でOK。設定後はvstpdの再起動を忘れずに。
それから、ファイヤーウォールで、10100から10150ポートに穴を開ければ、パッシブモードでのftp通信が可能となる。

設定時間わずか5分。この作業が面倒で、3年間ほったらかしにしていた。

InternetExplorer11(IE11)で表示できない場合の対処法

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PHPとjavaを使ったサイトで、FirefpxやChromeでは何ら問題ないのに、InternetExplorer11(IE11)でうまく表示できない現象が生じた。

スクリプト側の問題とは思ったが、サーバ側で何とかならないものかとあれこれググったところ、以下の方法でうまくいったので備忘録として残しておく。

apacheの/etc/httpd/httpd.confに、以下の内容を追記する。要はIE11を強制的にIE10モードにしている。

LoadModule headers_module modules/mod_headers.so
<IfModule headers_module>
Header set X-UA-Compatible: IE=10
</IfModule>

Windows 8でキーボードのレイアウトが英語(101)になってしまう場合の解決法

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昨日まで問題なく使えていたWindows8の日本語キーボード(106)が、今朝から突如英語モード(101)に変わっていた。セキュリティアップデート以外、新たなソフトはインストールしていない。

キーボードドライバを入れ替えてもNG、レジストリを書き換えるにはリスクがあるので、原因と対応策をググってみた。

どうやら、原因はWindows 8 のコントロールパネル-電源オプションの「高速スタートアップ機能」の不具合にあるらしい。

それで、「高速スタートアップ機能」をoffにして再起動をかけたところ、106モードに戻っていた。検証のため、再度「高速スタートアップ機能」をonにして再起動をかけてみたら、101モードには戻らず106モードを維持していた。

慌ててレジストリを書き換えなくてホッとしている。

 

gmailとmailman

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久々(1年2か月ぶり)の投稿。

gmailからメーリングリストに投稿しても自分に配信されないのは有名な話で、そのためにわざわざメーリングリスト用アドレスをgmail以外で取得する必要があった。使い勝手のいいgmailだけに、すこぶる残念な思いを長年続けてきた。

何とか方法がないかと暇な折あれこれ調べていたが、やっと解決策が見つかった。メールヘッダのmassage-idを強制的に書き変えてやればいい。

具体的には、mailmanのmm_cfg.pyに、

USE_MAILMAN_MESSAGE_ID = Yes

を追加して、再起動をかければいい。

先日、メーリングリストサーバを移転したことに伴い早速この処理を施したところ、gmail経由でも無事配信された。WEBメールからでもOKであった。自分でmailmanサーバを立ち上げた場合の対処法だが、長年の課題が解決して肩の荷が1つ降りた。

 

 

 

メールに添付ファイル”winmail.dat”がついてくる

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特定の知り合いからいただくメールに、”winmail.dat”という添付ファイルがついてくる。それも「ファイル添付しました」というメールに限ってこのwinmail.datが添付になっていて肝心のファイルが添付されていない。

最初のうちは添付ファイルを間違ったのかなと思って、重要なファイルでもないことからそのままにしていたが、先日大事なファイルを送ってもらおうと思った際も、やはりwinmail.datが添付されていた。先方に確認したところ、ちゃんとファイルを添付して送っているとのこと。

もしやウィルスでも紛れ込んだか、と少し慌てながらググッてみると、以下のサイトに辿り着いた。要は、outlookでリッチテキスト形式で添付するとこの現象が出るらしい。それも再現性が明確でなく、はなはだ迷惑な話である。

http://support.microsoft.com/kb/278061/ja

このことを先方に話しをして、テキスト形式に直してから送ってもらったところ、無事、欲しいファイルが添付されて届いた。

以前、8ビット設定にしたりutf-8設定にしたメールを貰って文字化けに見舞われたケースは何回かあるが、まだこういったことがあるんですねぇ。奥が深いと言おうかなんと言おうか、、、、。

Worpressでマルチサイト設定

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WordPressがバージョン3になったことに伴い、マルチサイト設定がができるようになった。1ドメインで複数サイトを作る場合、サイト毎にシステムをインストールする必要がなく、手間が省けるだけでなくサーバ容量の軽減にもつながりすこたま便利な機能である。

今日現在のバージョンは3.2.1であるが、新規にこのマルチ設定をしたところ、マニュアルに書いてある「特権管理者」メニューがでてこない。設定が間違っているのかあれこれ見なおしたがシステムは問題なく動いているようだ。

なぜなんだ、、としばらく悩んでからググッてみると、3.2.1からダッシュボードの仕様がどうやらかわったらしい。詳しく説明してくれているサイトがあったので、備忘録として記しておく。

http://blog.junkword.net/2011/09/wordpress-321.php

デスクトップ上に「アクセスランプ」アイコン

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随分と前からお世話になっているツールだが、

アクセスランプが付いていないノートパソコン(DELL-mini10vがそうです)や、机の下なんかに本体を置いているデスクトップパソコンでは、HDDの稼働状況を確認することができない。

そんなときにこの DiskState が役に立つ。デスクトップ上にアクセスランプのアイコンが設置できる。

changelogを見ると作者はwindows2000の時代からコツコツバージョンアップを重ねてきている。感謝である。

 

virtualminでsquirrelmail1.4.21インストール

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サイト管理でvirtualminを使っているが、バージョンアップを重ねているうちにいつのバージョンからか、install scriptsサービスが追加されていることに気付いた。(現在のバージョンはvirtualmin3.86)

この中でsquirrelmail1.4.21(現段階では最新バージョン)がワンクリックでpublic_html下にインストールできるようになった。加えて、設定ファイルやユーザー、アドレス帳をDB(mysql)で管理することもでき、すこぶる便利になった。

ただ、標準でen_USロケールしかインストールされないため、メニュー等を日本語で利用するにはja_JPロケールを別途インストールする必要がある。

そのファイルは、http://squirrelmail.org/download.phpから

all_locales-1.4.18-20090526.zip

をダウンロードして、解凍後にhelpとlocaleフォルダにそれぞれja_JPを放り込んでおくだけでよい。ロケールファイルのバージョンは違うが特に問題はなかった。

あとは、squirrelmailを起動させ、オプションでjapaneseに設定を変えリフレッシュするだけで日本語モードに切り替わる。

ただ、これだけでは添付ファイルのアップロード、ダウンロード時に文字化けが発生する。
そこで、
squirrelmail/functions/i18n.php
を以下のとおり変更したところ文字化けが解消された。
————-
682行目以降の内容を変更
変更前:
case ‘downloadfilename’:
$useragent = func_get_arg(2);
if (strstr($useragent, ‘Windows’) !== false ||
strstr($useragent, ‘Mac_’) !== false) {
$ret = mb_convert_encoding($ret, ‘SJIS’, ‘AUTO’);
} else {
$ret = mb_convert_encoding($ret, ‘EUC-JP’, ‘AUTO’);
}
break;

変更後:
case ‘downloadfilename’:
$useragent = func_get_arg(2);
if (strstr($useragent, ‘Windows’) !== false ||
strstr($useragent, ‘Mac_’) !== false) {
$ret = mb_convert_encoding($ret, ‘UTF-8’, ‘AUTO’);
} else {
$ret = mb_convert_encoding($ret, ‘EUC-JP’, ‘AUTO’);
}
break;
——–

なお、squirrelmailスクリプトはpublic_html下にあるので、ファイルの受け渡しはftpで容易に可能である。

ps
従来からcentos5標準のsquirrelmail1.4.8-5をインストールし使っていたが、今回共存させても特に問題は発生していない。